公式スキル · 法務の基本
セキュリティチェックシートの回答
顧客のセキュリティチェックシートの回答案を自社のポリシーと事実だけから作り、不明な項目に担当者をつけ、認証を盛らない。
AI スキル
AI に、セキュリティチェックシートの回答を下書きさせる
14日間無料・カード不要
Claude・ChatGPT・コーディング用の AI で使えます。TeamとBusiness では、ポッドに入れた公式スキルが改善のたびに自動で最新版になります。
使う場面
- 見込み客の購買部門からセキュリティチェックシートが届いたとき
- 契約更新で、更新された委託先評価が届いたとき
AI に渡すもの
- 番号つきの質問
- 自社のポリシー、報告書、述べた事実
- 未解決の項目の担当者
できあがるもの
1行ごとに根拠をつけた回答表、担当者つきの未解決の一覧、弁護士に確認する約束の一覧。
手順
- 根拠に索引をつける
- 形式を見分ける
- 質問を仕分ける
- 「はい/いいえ」を厳密に書く
- 認証を盛らない
- 回答は短くする
- 契約上の約束に印をつける
- 回答シートと未解決の一覧を書く
例
AI に渡すもの
予約管理アプリを提供する株式会社ヨヤクルの中村さんが、ひので損害保険株式会社から5つの質問を受け取った。根拠:「アクセス管理規程 第3版(2026年6月): 管理ツールは全従業員が MFA つきの SSO で利用。アクセス権は四半期ごとに見直す。」ユーザーの説明:「AWS の東京リージョンで動いています。SOC 2 はまだで、9月に監査法人と始めました。バックアップは毎日取っています。」 > 1. SOC 2 Type II 報告書を取得していますか。 > 2. すべての管理者アクセスに MFA を必須にしていますか。 > 3. 顧客データはどこに保管されていますか。 > 4. 保存データを暗号化していますか。 > 5. 漏えいがあった場合、24時間以内に通知しますか。
返ってくるもの(冒頭)
セキュリティチェックシート — ひので損害保険株式会社、11月4日(水)
_法的助言ではありません。下記の根拠から作成した回答案です。送る前に確認してください。_
使った根拠
- [E1] アクセス管理規程 第3版、2026年6月
- [E2] 中村さんの説明、2026年11月4日
回答
| # | 質問 | 回答 | 詳細 | 根拠 |
|---|---|---|---|---|
| 1 | SOC 2 Type II 報告書 | いいえ | 当社は SOC 2 報告書を取得していません。2026年9月に監査の契約を始めました。 | [E2] |
| 2 | 管理者アクセスの MFA | はい | 全従業員が MFA つきの SSO で管理ツールを利用しています。アクセス権は四半期ごとに見直しています。 | [E1] |
| 3 | データの保管場所 | はい | 顧客データは AWS の東京リージョンに保管しています。 | [E2] |
| 4 | 保存データの暗号化 | 不明 | 根拠資料に記載がない。 | — |
| 5 | 24時間以内の漏えい通知 | 不明 | インシデント対応の規程が提出されていない。[約束: 弁護士に確認] | — |
この続き、すべての手順、AI が答える前に行うチェックは、スキルをポッドに追加すると使えます。
このスキルを AI で使うチームで使う
AI Skill Pod に追加すると、業務委託の方も含めてチーム全員が、自分の AI から同じ版を使えます。 AI スキルをチームで共有する方法を読む
変更履歴
- v1.0.1 · · Disclaimer: a first-pass draft, since the skill drafts answers.
- v1.0.0 · · First release.
出典
出典は英語のページです。
- SOC 2 (AICPA & CIMA) (2026-11-04に確認)
- STAR Level 1: Security Questionnaire (CAIQ v4.1) | CSA (2026-11-04に確認)
- Shared Responsibility Model | AWS (2026-11-04に確認)