公式スキル · AI 活用

社内AI利用ポリシーの草案

使ってよいツール、入力してはいけないデータ、確認と開示のルール、責任者を短く平易にまとめ、法務の確認が要る点に印をつけたAI利用ポリシーの草案をつくる。

AI スキル

AI に、社内の AI 利用ルールの草案を書かせる

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Claude・ChatGPT・コーディング用の AI で使えます。TeamとBusiness では、ポッドに入れた公式スキルが改善のたびに自動で最新版になります。

使う場面

AI に渡すもの

できあがるもの

ツールの表、例つきのデータ区分、確認と開示のルール、責任者、法務確認リストをまとめたA4で2枚のポリシー草案。

手順

  1. 目的を2文で書く
  2. 承認ツールを一覧にする
  3. データ区分を例つきで決める
  4. 確認のルールを決める
  5. 開示のルールを決める
  6. 責任者と見直しの周期を決める
  7. 法務に確認する点を挙げる

例

AI に渡すもの

株式会社みなとヘルスアナリティクス、従業員40人のポリシー。クリニック向けに、匿名化した患者データと一部の識別できる患者データを処理している。ChatGPTを使っている人がいる(個人アカウントもある)。Claude Teamを契約する予定。エンジニアはGitHub Copilot Businessを使っている。責任者は佐藤(COO)。

返ってくるもの(冒頭)

株式会社みなとヘルスアナリティクス AI利用ポリシー

*法務確認用の草案。法的助言ではない。第0.1版、11月4日(水)。責任者:佐藤*

このポリシーの目的

全員がAIを使って仕事を速くすることを勧める。一方でクリニックの患者データを預かっているため、使ってよいツールとデータはこのルールで決める。

承認ツール

ツールプラン承認する用途入力データの学習利用
ClaudeTeam文章作成、社内文書の分析[要確認: 提供元の規約と管理者設定]
GitHub CopilotBusiness会社のリポジトリのコード[要確認: 提供元の規約]
ChatGPT個人アカウント法人プランが承認されるまで公開情報のみ[要確認]

一覧にないツール:会社のデータには使えない。申請方法:#it-requests に投稿し、佐藤が承認する。

この続き、すべての手順、AI が答える前に行うチェックは、スキルをポッドに追加すると使えます。

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チームで使う

AI Skill Pod に追加すると、業務委託の方も含めてチーム全員が、自分の AI から同じ版を使えます。 AI スキルをチームで共有する方法を読む

変更履歴

出典

出典は英語のページです。

  1. ChatGPT and large language models: what's the risk? - NCSC (2026-11-04に確認)
  2. Artificial Intelligence Playbook for the UK Government - GOV.UK (2026-11-04に確認)
  3. AI Risk Management Framework - NIST (2026-11-04に確認)
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