公式スキル · 業務管理・総務
会議のアジェンダ(やめる判断も)
目的と出席者からアジェンダを作る。1つの結論、担当者と種類(決める・話し合う・共有する)と時間つきの問い、事前資料、または会議をやめる提案。
Claude・ChatGPT・コーディング用の AI で使えます。TeamとBusiness では、Pod に入れた公式スキルが改善のたびに自動で最新版になります。
使う場面
- 会議の招待を送る直前で、アジェンダが要るとき
- 定例会議が形骸化している、またはメールで済むのではと思うとき
AI に渡すもの
- 会議の目的
- 出席者と役割
- 長さと日付
- 話題と資料(任意)
できあがるもの
結論、担当者と種類と時間つきの問いの表、事前資料を含む Markdown のアジェンダ。または会議をやめる提案と、送る共有文。
手順
- 会議で出す結論を1文で書く Asana のアジェンダのガイドは、会議の主な目的を1文で示すよう勧めている。話題(「リリース」)ではなく結果(「リリースの日を決め、担当者を確定する」)にする。
- 話題をそれぞれ問いに変える 会議を研究する Steven Rogelberg は、話し合う話題ではなく「答えるべき問い」をアジェンダにするよう勧めている。「価格」は「6月のリリースでも年額の割引を続けるか」になる。
- 議題ごとに「決める」「話し合う」「共有する」の種類をつける 決める:答えと、決める人の名前を持って会議を終える。話し合う:複数の人からその場で意見が要り、何のための意見かを議題に書く。共有する:1人が伝え、ほかの人は聞く。Asana のガイドは、共有・話し合い・行動の議題を分け、背景を伝えるために共有の議題を先に置く。このスキルの既定値:共有の議題は、2分以内で終わるもの以外、すべて事前資料か文章の共有に移す。
- 会議をやめるルールを当てはめる Rogelberg:「どうしても問いが思いつかないなら、おそらく会議は要らない」。「決める」か「話し合う」の議題が1つもなければ、会議をやめるよう勧め、共有の議題で文章の共有を書く。Asana のガイドも同じで、すべて非同期で済むなら会議をやめ、メールで送るよう勧めている。
- すべての議題に担当者と時間をつける Atlassian のアジェンダのガイドは、議題ごとにだれが進め、どれだけ時間を使うかを書いている。いちばん難しい「決める」議題は、みんなの頭が冴えている1番目か2番目に置く。最後の5分は、決まったことと次のアクションの読み上げに残す。時間の合計を会議の長さに合わせる。
- 事前資料と、いつ届けるかを書く 資料ごとにリンクを貼り、何を見てほしいかを書く(「2章の3つの案を読む」)。Asana のガイドは、アジェンダを24時間前に、込み入った会議なら48〜72時間前に共有するよう勧めている。このスキルの既定値:事前資料は10分以内で読める量にする。それより長いものは、冒頭に要約をつける。
- 出席者を議題と照らし合わせる Rogelberg は、問いを立てると本当に出席が要る人が見えると述べている。「決める」か「話し合う」の議題に必要のない人は任意参加とし、あとで議事録を送る。
チームで使う
AI Skill Pod に追加すると、業務委託の方も含めてチーム全員が、自分の AI から同じ版を使えます。 AI スキルをチームで共有する方法を読む
変更履歴
- v1.0.1 · · Example: the input states the year (2026), so the sync is Thursday 11 June and the pre-reads are due Wednesday 10 June, both real weekdays.
- v1.0.0 · · First release.
出典
出典は英語のページです。
- Have a compelling agenda (Steven Rogelberg, Ph.D.) (2026-11-04に確認)
- Meeting agenda templates and examples for better meetings (Asana) (2026-11-04に確認)
- Free meeting agenda template (Atlassian) (2026-11-04に確認)