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.skill ファイルを開いて、スキルの中身を見る
.skill ファイルは、Claude のスキルを ZIP にまとめたファイルで、名前・説明・手順を書いた SKILL.md とスクリプトなどが入っています。下に置けば、中のファイルをこのタブの中で読み、Anthropic のドキュメントのルールで確かめられて、ファイルはどこにも送りません。ツールなしなら、拡張子を .zip に変えて展開します。
.skill ファイルを開く
.skill・.zip・SKILL.md をここにドロップ
このタブの中で開きます。アップロードはしません。下の「保存してチームと共有する」を押さないかぎり、ファイルは手元から出ません。
チェック
この SKILL.md は 25 KB を超えていて、保存ボタンでは送れません。AI Skill Pod に入れるには、登録してから「スキルを追加」→「GPT やファイルから移す」でファイルを選びます。アプリが受け付けるのは 2 MB までの SKILL.md か .zip なので、.skill は先に .zip に名前を変えます。
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JavaScript がオフなので、手で開く方法です。
my-skill.skillの名前をmy-skill.zipに変えます。- 展開します。Windows は右クリックして「すべて展開」、Mac はダブルクリックです。
- できたフォルダーの
SKILL.mdを、テキストエディターで開きます。
次は、チームに渡す
.skill ファイルが届くのは、一度に 1 人です。Pro や Max では、claude.ai にアップロードしたスキルは自分だけのもので、同僚はそれぞれ自分でアップロードし、直すときも 1 人ずつ入れ直します。Team と Enterprise でも、共有できるのは同じ Claude の組織の中だけです。AI Skill Pod ならスキルは 1 つのポッドに置かれ、チームは Claude、ChatGPT(Pro・Business・Enterprise)、Claude Code、Codex、Cursor、OpenCode から MCP のリンク 1 つで使えます。招待はリンク 1 本で、自分のアカウントで働く外注先もそのまま入れます。
そもそも .skill ファイルとは
2026 年 11 月 6 日に、Anthropic のファイルとドキュメントで確かめたことです。
- 中身は ZIP。skill-creator の書き出し用スクリプトは、スキルのフォルダーをフォルダーごと ZIP にして、フォルダーと同じ名前で
refund-reply.skillのように書き出します。いちばん上にフォルダーがあり、その中にrefund-reply/SKILL.md、必要ならscripts/・references/・assets/が続きます。 - 書き出す前に確かめている。名前と説明が正しく、フロントマターに決まった項目しかないときだけ書き出します。
__pycache__、node_modules、.DS_Store、.pycのファイルと、いちばん上のevalsフォルダーは入れません。 - Claude が手渡してくる。skill-creator の手順書には、claude.ai では Claude がこのスクリプトを動かし、できた .skill ファイルをユーザーがダウンロードする、とあります。
- Claude のヘルプでは ZIP。アップロードの手順は、スキルのフォルダーをいちばん上に置いた ZIP を求めていて、.skill という拡張子には触れていません。.skill ファイルはもともとその形なので、名前を .zip に変えれば、そのまま求められている ZIP です。
- Claude Code では展開して置く。Claude Code はフォルダーからスキルを読みます。自分用は
~/.claude/skills/<名前>/SKILL.md、プロジェクト用は.claude/skills/<名前>/SKILL.mdです。
ツールを使わずに .skill ファイルを開く方法
- Windows:
my-skill.skillの名前をmy-skill.zipに変え、右クリックして「すべて展開」を選びます(Microsoft のページの表記では「すべて抽出」)。できたフォルダーのSKILL.mdをメモ帳で開きます。 - Mac:名前を
my-skill.zipに変え、拡張子を変えるか聞かれたら変える方を選んで、ダブルクリックします。同じ場所にフォルダーができるので、SKILL.mdをテキストエディットで開きます。 - ターミナル(Mac・Linux):
unzip my-skill.skill -d skill-filesなら、名前を変えずに展開できます。 - Claude に入れる:claude.ai かデスクトップアプリで Customize > Skills を開き、「+」→「Create skill」→「Upload a skill」でファイルを選びます。Claude のヘルプは ZIP を求めていて .skill には触れていないので、選べないときは先に .zip に名前を変えます。中身はもともと ZIP です。コード実行をオンにしておきます。
- Claude Code に入れる:
~/.claude/skills/に展開して、~/.claude/skills/my-skill/SKILL.mdになるように置きます。
チェックで見ていること
どれも、Anthropic のページか Agent Skills の仕様に書いてあるルールです。チェックには、アップロードの前に直すことと、その下に知っておくとよいメモが出ます。
- 名前:あること。64 文字まで。半角の小文字、数字、ハイフン(両端と連続を除く)だけで、「anthropic」「claude」を含めない。フォルダーの名前と同じにする。違うと、Claude のヘルプがアップロードのエラーとして挙げている状態です。
- 説明:あること。1,024 文字まで。XML のタグや < > を入れない。200 文字を超えるとメモを出します。Claude のヘルプのカスタムスキルの記事が、claude.ai での上限を 200 文字としているためです。
- フロントマターの項目:
name、description、license、compatibility、metadata、allowed-toolsだけ。Claude Code のドキュメントによると、claude.ai へのアップロード、Skills API、package_skill.py は、ほかの項目があるとエラーで止まります。Claude Code 自体は、もっと多くの項目を読みます。Claude のヘルプのカスタムスキルの記事はdependenciesも任意の項目に挙げているので、この項目はメモにとどめます。 - 置き方:SKILL.md が、アーカイブのいちばん上にあるフォルダー 1 つの中にあること。Claude のヘルプが求める形です。
- 大きさ:SKILL.md が 500 行を超えたとき(仕様は、細かい内容を別のファイルに分けるよう勧めています)と、展開して 30 MB を超えたとき(Skills API の上限)にメモを出します。
名前と説明のルールは、SKILL.md 変換ツールがスキルを書くときと同じです。
「保存してチームと共有する」を押すと
- SKILL.md のテキストだけを送ります。送り先は AI Skill Pod です。.skill の中のスクリプトや参考資料は手元に残ります。ポッドに残るのはスキルの名前・説明・手順で、フロントマターのほかの項目(license、compatibility、metadata、allowed-tools)は残りません。ほかのファイルから AI に要る内容は、保存したあとにアプリでスキルに書き足します。
- テキストは 24 時間預かります。その間に、メールで登録するかログインします。この時点では、まだどのポッドにも入っていません。
- 中身を確かめてから保存します。名前、説明、最初の数行が出るので、「ポッドに保存」を押すとポッドに入ります。新しいポッドは 14日間無料で、カードは要りません。
- AI をつないで、チームを招待します。Claude・ChatGPT・Cursor をリンク 1 つでつなぎ、スキルを一度試したら、チームに招待リンクを送ります。個人のメールアドレスでもかまいません。
Free プランは、スキル 10 個、メンバー 3 人までです。名前や説明に直すところがあれば、アプリがスキルを入れた状態で自分のフォームを開きます。
よくある質問
.skill ファイルとは何ですか?
Claude のスキルを ZIP にまとめたファイルです。Anthropic の skill-creator が書き出し、中にはスキルのフォルダーがあります。名前・説明・手順を書いた SKILL.md と、スキルが使うスクリプトや参考資料、素材が入っています。
.skill ファイルはどうやって開きますか?
このページのビューアーに置けば、ブラウザの中で読めます。ツールを使わないなら、拡張子を .skill から .zip に変えて展開し(Windows は「すべて展開」、Mac はダブルクリック)、SKILL.md をテキストエディターで開きます。
.skill ファイルを SKILL.md にするには?
SKILL.md はもう中に入っています。ここで開いて「SKILL.md をダウンロード」を押すか、展開してフォルダーから SKILL.md を取り出します。
.skill ファイルを Claude に入れるには?
claude.ai かデスクトップアプリで Customize > Skills を開き、「+」→「Create skill」→「Upload a skill」でファイルを選びます。Claude のヘルプはこのアップロードを ZIP として説明しているので、選べないときは .zip に名前を変えます。コード実行をオンにしておきます。Claude Code なら ~/.claude/skills/ に展開します。
ここで開くと、ファイルはアップロードされますか?
されません。ブラウザが読むだけで、ページは何も送りません。送るのは「保存してチームと共有する」を押したときだけで、送るのは SKILL.md のテキスト、送り先は AI Skill Pod です。
人からもらった .skill ファイルは安全ですか?
Anthropic のドキュメントは、信頼できる出所のスキルだけを使い、そうでないものは同梱のファイルをすべて確かめるよう勧めています。SKILL.md、スクリプト、ほかの資料に、スキルの説明と合わない通信やファイル操作がないかを見ます。このページは中のファイルをすべて並べ、テキストは開いて読めるので、入れる前に確かめられます。
.skill ファイルをチームで共有するには?
Pro や Max などの個人のプランでは、ファイルを送っても、全員がそれぞれアップロードし、直すたびに入れ直します。Team と Enterprise では、同じ Claude の組織の同僚に閲覧専用で共有でき、オーナーは全員にスキルを配れますが、ChatGPT や Cursor、自分のアカウントで働く外注先には届きません。AI Skill Pod ならスキルは 1 つのポッドにあり、招待リンクで入ったメンバーが、自分の Claude、ChatGPT(Pro・Business・Enterprise)、Cursor から使えます。
出典
- anthropics/skills:skill-creator の package_skill.py — スキルのフォルダーを、フォルダーごと deflate の ZIP にし、フォルダー名で <フォルダー名>.skill に書き出す(my-skill/SKILL.md の形)。書き出す前に検証し、__pycache__、node_modules、.DS_Store、.pyc、いちばん上の evals フォルダーは入れない (閲覧 2026-11-06)
- anthropics/skills:skill-creator の quick_validate.py — フロントマターの項目は name、description、license、allowed-tools、metadata、compatibility だけ。name は小文字とハイフンで 64 文字まで、description は 1,024 文字までで < > なし、compatibility は 500 文字まで (閲覧 2026-11-06)
- anthropics/skills:skill-creator — 手順書に、claude.ai では Claude が package_skill.py を動かし、できた .skill ファイルをユーザーがダウンロードする、とある (閲覧 2026-11-06)
- Claude ヘルプセンター:Using skills in Claude — Customize > Skills、+、Create skill、Upload a skill で、スキルのフォルダーを入れた ZIP を選ぶ。コード実行が必要。フォルダー名とスキル名の不一致はアップロードのエラー。.skill には触れていない。Team と Enterprise では、作ったスキルを同僚やグループに閲覧専用で共有でき、オーナーは全員にスキルを配れる。ほかのプランでは各自が自分のアカウントにアップロードする (閲覧 2026-11-06)
- Claude ヘルプセンター:How to create custom skills — ZIP のいちばん上にスキルのフォルダーを置く(ファイルをじかに置かない)。name は 64 文字まで、description は 200 文字まで (閲覧 2026-11-06)
- Claude Docs:Agent Skills overview — name は 64 文字までで小文字・数字・ハイフンだけ、XML のタグと anthropic・claude は不可。description は空でなく 1,024 文字までで XML のタグは不可。信頼できない出所のスキルは、同梱のファイルをすべて確かめる (閲覧 2026-11-06)
- Claude Docs:Using Agent Skills with the API — SKILL.md はアップロードのいちばん上か、フォルダー 1 つの中。合計は展開して 30 MB まで (閲覧 2026-11-06)
- Claude Code Docs:Extend Claude with skills — スキルは ~/.claude/skills/<名前>/SKILL.md か .claude/skills/<名前>/SKILL.md のフォルダー。claude.ai へのアップロード、Skills API、package_skill.py は Agent Skills の 6 項目しか受け付けず、ほかの項目はエラーになる (閲覧 2026-11-06)
- Agent Skills の仕様 — スキルは SKILL.md の入ったフォルダー。name はフォルダー名と同じにし、ハイフンで始めず終えず、2 つ続けない。SKILL.md は 500 行以内に (閲覧 2026-11-06)
- Microsoft サポート:ファイルを圧縮および展開する — zip フォルダーを右クリック(または長押し)して「すべて抽出」を選ぶ。Windows の画面の表記は「すべて展開」(次の日本HP の FAQ) (閲覧 2026-11-06)
- 日本HP LIVEサポートナビ:ファイルの展開(解凍)方法を知りたい(文書番号 a50354) — Windows 10・11 共通。右クリックし、「すべて展開」を選択 (閲覧 2026-11-06)
- Apple サポート:Macでファイルやフォルダを圧縮する/解凍する — .zip ファイルをダブルクリックする (閲覧 2026-11-06)