公式スキル · プロダクト

RICE で機能の優先順位づけ

バックログを RICE か ICE で採点し、項目ごとの計算と感度を示して、工数に合わせた線引きと依存関係を提案する。

AI スキル

AI に、機能の優先順位を根拠つきで決めさせる

このスキルを AI で使う

14日間無料・カード不要

Claude・ChatGPT・コーディング用の AI で使えます。TeamとBusiness では、ポッドに入れた公式スキルが改善のたびに自動で最新版になります。

使う場面

AI に渡すもの

できあがるもの

計算つきの採点表、線引き、感度のメモ、依存関係、作るか見送るかの提案。

手順

  1. RICE か ICE かを選ぶ
  2. 採点の前に尺度を決める
  3. 項目ごとに採点し、計算を示す
  4. 感度を試す
  5. 依存関係を洗い出す
  6. 線を引く
  7. 提案する

例

AI に渡すもの

第2四半期。工数10人週。項目: CSV 書き出し(リーチ 400アカウント/四半期、インパクト中、データあり、1週)、自動リマインド(リーチ 900 はデータから、インパクト大は勘、4週)、閲覧専用アカウント(リーチ 150 は顧客の要望から、インパクト大、いくらか根拠あり、2週)、SSO(リーチ 20、インパクト非常に大、データあり、3週、締結済みの契約で約束している)。

返ってくるもの(冒頭)

優先順位: 第2四半期

方法: RICE — 利用データからすべての項目のリーチがわかる · 工数: 10人週(余裕20%を除いて8)

順位

順位項目リーチインパクト確信度工数点数(計算)入力の出どころ
1CSV 書き出し4001100%1400×1×1.0÷1 = 400データ
2自動リマインド900250%4900×2×0.5÷4 = 225リーチ: データ、インパクト: 見積もり
3閲覧専用アカウント150280%2150×2×0.8÷2 = 120要望
4SSO203100%320×3×1.0÷3 = 20データ

線引き: SSO(確約済み、3)+ CSV 書き出し(1)+ 自動リマインド(4)= 8人週

感度

  • 自動リマインド: インパクトを2ではなく1にすると点数は112.5 → 閲覧専用アカウントより下に落ちる。線の上に残るのは工数に余裕があるときだけ。
  • CSV 書き出し: リーチを半分にすると200 → それでも2位以上。
  • 閲覧専用アカウント: リーチ(要望から)を倍の300にすると240 → 自動リマインドを抜いて線の上に入る。
  • SSO: リーチを半分の10にすると10 → 約束済みなので、点数にかかわらず線の上に残る。

この続き、すべての手順、AI が答える前に行うチェックは、スキルをポッドに追加すると使えます。

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チームで使う

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変更履歴

出典

出典は英語のページです。

  1. RICE: Simple prioritization for product managers (Intercom) (2026-11-04に確認)
  2. ICE Scoring | Glossary | ProdPad (2026-11-04に確認)
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