ガイド
Dust とチームのスキルのポッド:どちらがチームに合うか
Dust とチームのスキルのポッドは、どちらもチームの AI の使い方をそろえますが、反対の側からです。Dust はエージェントの基盤です。Dust の中で、指示、スキル、ナレッジ、ツールを持つエージェントを作り、Slack、Notion、Drive などのコネクタ(または MCP で任意のツール)から会社のデータをつなぎ、20 以上のモデルから選び、人は Dust の中、Slack、Chrome の拡張機能でそのエージェントと仕事をします。料金は席ごとで利用のクレジットがつき、Enterprise では SCIM と監査ログが加わります。AI Skill Pod のようなチームのスキルのポッドは、各自がすでに使っている ChatGPT、Claude、コーディングエージェントのままで、1 つのリンクからチームのスキルをそれぞれに届けます。会社のデータの上で動くエージェントが要るなら Dust、全員のいまの AI に同じやり方をさせたいならポッドです。
要点
- Dust:Dust の中のエージェント。会社のデータ、多くのモデル。
- チームのポッド:いまの AI にチームのスキルを。
- 会社のデータの上のエージェント:Dust。
- ChatGPT と Claude で同じやり方:ポッド。
それぞれの役目
| Dust | AI Skill Pod | |
|---|---|---|
| 何か | エージェントを作って動かす基盤 | チームの非公開のスキルのライブラリ |
| 人が仕事をする場所 | Dust の中、Chrome の拡張機能、Slack。ほかの AI クライアントも Dust の MCP サーバーから Dust を呼べる | 各自の Claude、ChatGPT(Pro、Business、Enterprise)、Claude Code、Codex、Cursor、OpenCode(ポッド自身の説明) |
| 会社のデータ | Slack、Notion、GitHub、Drive などのコネクタ。MCP で任意のツール。Business ではコネクタ 3 つ、リモートの MCP サーバー 5 つ、スペース 5 つまで | データの基盤ではない。各自の AI が自分のコネクタを持つ |
| モデル | 20 以上。エージェントごとに選ぶ | 各自の AI が使うもの |
| 料金 | クレジットつきの席ごと。Dust の料金ページ(2026 年 11 月 5 日に確認)で | Free:3 人と 10 本のスキルまで。Team:3 席から 1 席あたり月 $5 |
Dust はホームと料金のページ(2026 年 11 月 5 日に確認)にもとづきます。AI Skill Pod はこのサイトの製品で、その行は製品自身の説明です。
例:15 人のコンサルティング会社
架空の例です。15 人のコンサルティング会社は、だれが書いても提案書と報告書を同じやり方にしたいと考えています。コンサルタントは ChatGPT と Claude を使い、3 人のアソシエイトは自分のアカウントのフリーランスです。まず基準と重み、次に必須の条件(合否)は、取引先の資料が非公開のままであること。どちらも自社のページで合格です(Dust は SOC 2 Type II と権限で分けるスペース、ポッドは非公開のスキル)。試行で確かめます。
| 基準(重み) | Dust | チームのポッド |
|---|---|---|
| いま使っている AI で動く(35) | 3:仕事は Dust、Slack、Chrome の拡張機能に移る。ほかの AI クライアントは MCP サーバーから Dust を呼べる(ベンダーのドキュメント、未確認) | 4:Claude と、Pro、Business、Enterprise の ChatGPT(ベンダーの主張、未確認) |
| 会社のデータの上で動くエージェント(25) | 4:コネクタと MCP。ただし Business ではコネクタ 3 つ、リモートの MCP サーバー 5 つまで(ベンダーのページ、未確認) | 1:その役目ではない |
| 15 人の 2 年間の費用(20) | [確認:Dust の料金ページで料金とクレジット] | [確認:ポッドの料金ページで料金] |
| 自分のアカウントのフリーランス(12) | [確認:ゲストや席の条件を Dust に] | 3:どのメールアドレスにも招待リンク。ChatGPT の Free か Plus のフリーランスは、代わりに Claude からポッドを使う(ベンダーの主張、未確認) |
| モデルの選択(8) | 5:20 以上のモデル(ベンダーのページ) | 3:各自の AI のもの |
リスク。Dust:クレジットはモデル、作業、ツールで変わるので費用を見通しにくい。Business ではコネクタ 3 つ、スペース 5 つまで。エージェントとその仕事は Dust に置かれる。ポッド:新しい製品。ChatGPT からは Pro、Business、Enterprise が要る。会社のデータの上では動かない。
合計は料金の確認を待ちますが、ここでは仕事の中身で決まります。コンサルタントには自分の ChatGPT と Claude で書き続けてほしいのです。会社は 3 人のコンサルタントと 1 人のフリーランスで 2 週間ポッドを試します。のちに Notion と Drive から質問に答えるエージェントが欲しくなれば、それは Dust に向いた仕事で、2 つは並べて使えます。
選ぶ
- 仕事を決める:会社のデータの上で動くエージェントか、全員の AI で同じやり方か。
- Slack、Notion、Drive などのデータの上のエージェント:Dust。
- ChatGPT、Claude、コーディングエージェントで同じスキル、外注先も含めて:ポッド。
- 自社の席の数で 2 年分を、それぞれの料金ページで、Dust のクレジットも含めて計算する。
- 数人で試し、未確認の点数を確かめた点数に変える。
このテーマに使えるスキル
よくある質問
Dust とは?
エージェントの基盤です。チームは Dust の中で、指示、スキル、ナレッジ、ツールを持つエージェントを作り、Slack、Notion、GitHub、Drive などから会社のデータをつなぎ、20 以上のモデルから選び、スケジュールやきっかけでエージェントを動かします。人は Dust の中、Slack、Chrome の拡張機能でエージェントと仕事をします。料金は席ごとで、利用のクレジットがつきます。
Dust は ChatGPT や Claude でスキルを共有する代わりになる?
別のやり方です。Dust は仕事を Dust のエージェントに移します。スキルのポッドは、各自がすでに使っている ChatGPT や Claude のままで、同じスキルをそこに届けます。どこで仕事をしてほしいか、会社のデータの上で動くエージェントが要るかで選びます。
チームのスキルのポッドが Dust より合うのはどんなとき?
各自が自分の ChatGPT、Claude、コーディングエージェントを使い続け、自分のアカウントの外注先も含めて、どこでも同じやり方をそろえたいときです。これはポッド自身の説明なので、頼る前に数人で試します。
AI スキル
AI に、自社の基準でベンダーを比較させる
このスキルを AI Skill Pod に入れれば、チーム全員が自分の Claude、Cursor、ChatGPT(Pro・Business・Enterprise)で使えます。招待リンク 1 つで共有でき、無料で始められます。「重みつき採点でのベンダー比較」スキルで、AI が買う側の目でツールを比べます。採点の前に決める基準と重み、必須の条件の合否、根拠つきの点数、期間全体の費用、選択肢ごとのリスク、ベンダーだけの主張には「未確認」の印。
14日間無料・カード不要
出典
- Dust — 「Dust connects your company knowledge, tools, and teams so you can create, share, and run agents」。OpenAI、Anthropic、Google、Mistral などの 20 以上のモデル。Chrome の拡張機能 (閲覧 2026-11-05)
- Dust:Pricing — Business は 100 人までのチーム向けで、無料の枠と、クレジットつきの席ごとのプラン。スキル、ナレッジ、ツールを持つカスタムエージェント。Slack、Notion、GitHub、Drive など 20 以上のコネクタ、または MCP で任意のツール。SSO。米国と EU のデータの保存場所。Business では、コネクタは 3 つのデータソースまで、MCP サーバーはリモートで 5 つ、スペースは 5 つ。Enterprise はコネクタと MCP サーバーの上限なし、SCIM、監査ログ、シングルテナントを足す。クレジットは Dust の AI の利用の単位で、使う量はモデル、作業、ツールによる (閲覧 2026-11-05)
- Dust のドキュメント:Dust in Slack — Slack のチャンネル、スレッド、ダイレクトメッセージから Dust のエージェントを呼べる (閲覧 2026-11-05)
- Dust のドキュメント:Dust MCP Server — IDE や AI アシスタントなどの MCP クライアントから Dust を呼び、ワークスペースの知識を検索し、会話を扱える (閲覧 2026-11-05)
- Agent Skills の仕様 — ポッドのスキルが使うオープンな SKILL.md の形式 (閲覧 2026-11-05)