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ChatGPT のプラグインをワークスペースの外の人と共有する方法

ChatGPT のプラグインを、Business ワークスペースの外の人と共有することはできません。OpenAI のヘルプが説明しているのは、役割で許されたメンバーとのワークスペース内の共有だけで、Pro や個人アカウントは Sites でホストしたプラグインをそもそも共有できません。お客さまや外部の協力者に届けるには、ワークスペースの席を用意するか、プラグインの指示をスキルとして ChatGPT の外に出して共有します。ファイルとして渡すか、相手が自分の AI からつなぐスキルの置き場から。カスタム GPT から作ったプラグインはほとんどが指示なので、価値の大部分はスキルで届きます。

要点

  • ワークスペースの中:役割が許せば、プラグインを共有・公開できる。
  • 外の人:有料の席か、指示をスキルにして共有。
  • スキルなら相手の Claude や ChatGPT のアカウントで動く。
  • ツールやコネクタは指示と一緒には移らないので、別に考える。

今の ChatGPT でできること

アカウントプラグインを共有できる相手
Pro と個人アカウントSites でホストしたプラグインは、だれとも共有できない
Business役割が共有を許すメンバー。ワークスペースの一覧への公開は別の権限
Enterpriseメンバー。プラグインのアップロードと MCP での作成は初期設定でオフ
ワークスペースの外の人OpenAI の説明なし。リンクが開けないという報告

OpenAI のヘルプ記事(検索結果の本文で確認)とコミュニティフォーラムから、2026 年 11 月 5 日。受け取る側は、プラグインの Site へのアクセスも必要で、接続は各自が行います。OpenAI の 2 つの情報は別のことを説明しています。料金ページは Go、Plus、Pro に「Create & share Plugins」を載せ、ヘルプ記事は個人アカウントの Sites でホストしたプラグインは共有できないとしています。どちらも、Business ワークスペースの外の人との共有には触れていません。

例:コンサルタントと 3 社のお客さま

架空の例です。価格設定のコンサルタントが、自分の ChatGPT Business のワークスペースで「料金ページの診断」という GPT を作り、3 社のお客さまに共有していました。移行でプラグインになり、自分のワークスペースだけのものになりました。お客さまはそれぞれ自分の ChatGPT や Claude を使っています。

  • 3 社に席を用意すると、1 社ごとに Business の席の費用がかかり、お客さまは 2 つのアカウントを行き来することになります。
  • 指示をスキルにする:GPT の 9 割は指示(診断のチェックリスト、採点、報告の形)で、残りはページの文章を取ってくるアクションが 1 つ。指示をスキルにし、アクションはやめて、お客さまにページの文章を貼ってもらうことにしました。
  • 3 社に 1 つの版:各社が自分の AI からつなぐ置き場でスキルを共有し、契約が終わったらその会社を外します。

例外は ChatGPT Plus を使う 1 社です。OpenAI は ChatGPT Plus でのカスタム MCP コネクタを案内していません。そのため、この会社にはプロジェクトに置いておけるようスキルの文章を渡しました。

プラグインの指示を外に出す手順

  1. プラグインや GPT を開き、指示とナレッジファイルの名前を控える。
  2. 指示以外のものを書き出す:アクション、コネクタ、ファイル。それぞれ、やめるか、貼ってもらう入力に置き換えるか、コネクタとして作り直すかを決める。
  3. 指示をスキルにする:名前と「〜するときに使う」の説明をつける。
  4. Claude と ChatGPT で試す:実際の依頼で 3 回。
  5. 外の人にも届く 1 つの版で共有する:相手ごとに終了日を決めて。

12 月 11 日までに GPT を移すなら、カスタム GPT の終了後も共有を続ける方法で全体の手順を。外部の協力者については業務委託の人にチームの AI スキルを渡す方法で。

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よくある質問

ChatGPT のプラグインを Business ワークスペースの外の人と共有できる?

直接はできません。OpenAI のヘルプが説明しているのは、役割で許されたときのワークスペース内のメンバーとの共有で、フォーラムでは外部の人にはリンクが開けないという報告があります。席を用意するか、プラグインの指示をスキルとして ChatGPT の外で共有します。

ChatGPT Pro からプラグインを共有できる?

Sites でホストしたプラグインはできません。OpenAI は、Pro と個人アカウントでは招待や共有リンクでほかの ChatGPT 利用者に共有できないとしています。

カスタム GPT がプラグインに変わると、お客さまはどうなる?

移行後のプラグインは非公開から始まるので、GPT を使っていたお客さまは、もう一度共有しない限り使えなくなります。ワークスペースの外の人なら、2026 年 12 月 11 日までに別の経路を用意してください。

AI スキル

AI に、うまくいったプロンプトをチームで使えるスキルにさせる

このスキルを AI Skill Pod に入れれば、チーム全員が自分の Claude、Cursor、ChatGPT(Pro・Business・Enterprise)で使えます。招待リンク 1 つで共有でき、無料で始められます。「プロンプトをスキルにする」スキルで、AI がプラグインの指示を単体のスキルにします。ワークスペースの外の人に渡せるのは、この部分です。

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出典

  1. ChatGPT の料金(プラン比較) — Go、Plus、Pro に「Create & share Plugins」、Pro に「Share Plugins with your workspace」を記載 (閲覧 2026-11-05)
  2. OpenAI ヘルプ:Hosting a plugin with ChatGPT Sites — Pro と個人アカウントは Sites でホストしたプラグインを共有できない。Business は役割が許せばメンバーと共有。受け取る側はプラグインと Site の両方が必要。自動取得を拒否するページのため検索結果の本文で確認 (閲覧 2026-11-05)
  3. OpenAI ヘルプ:Custom GPT retirement and migration FAQ — GPTs は 2026 年 12 月 11 日に終了。移行後のプラグインは非公開から始まり、アクションは引き継がれない。検索結果の本文で確認 (閲覧 2026-11-05)
  4. OpenAI コミュニティ:Business ワークスペース外への共有 — ワークスペース外の人にはリンクが開けない (閲覧 2026-11-05)
  5. ChatGPT ドキュメント:Build skills — スキルは SKILL.md の入ったフォルダ。プラグインがスキルとコネクタを配る (閲覧 2026-11-05)
  6. OpenAI ヘルプ:Connecting custom MCP servers in ChatGPT — Pro は読み取りのみ、Business と Enterprise (閲覧 2026-11-05)