公式スキル · AI 活用

チームの用語集づくり

社内の資料から、概念ごとに推奨する用語一つ、平易な定義、使わない言葉、使い方の注意、管理者、AIへの指示用の一覧をそろえた用語集をつくる。

AI スキル

AI に、チームの用語集を作らせる

このスキルを AI で使う

14日間無料・カード不要

Claude・ChatGPT・コーディング用の AI で使えます。TeamとBusiness では、ポッドに入れた公式スキルが改善のたびに自動で最新版になります。

使う場面

AI に渡すもの

できあがるもの

英字・五十音順の用語集の表と、AIへの指示にそのまま貼れる「使う / 使わない」の一覧。

手順

  1. 候補の用語を集める
  2. 言い方を概念ごとにまとめる
  3. 推奨する用語を選ぶ
  4. 定義を平易な言葉で書く
  5. 使い方の注意を足す
  6. 用語ごとに管理する人を決める
  7. 人とAIの両方が使える形にする

例

AI に渡すもの

シフトリ(従業員のシフト管理アプリ)の資料。画面では『ワークスペース』。営業資料では『アカウント』と『組織』。問い合わせチケットでは『会社』。ヘルプセンターでは同じ機能を『シフト交換』と『交代申請』の両方で呼んでいる。経理は『MRR』と『月次売上』を使う。資料によって『ユーザー』と『ユーザ』が混ざっている。

返ってくるもの(冒頭)

シフトリの用語集

*第1版、11月4日(水)。読み手:両方。変更は各用語の管理者に相談する。*

用語定義(平易な言葉で)使わない使い方の注意例文管理者
MRR月次経常収益。毎月入ると見込めるサブスクリプションの収益で、一回限りの料金は含まない月次売上(一回限りの料金を含むことがあり、あいまい)顧客向けの文章では初出で「MRR(月次経常収益)」と書く「3月のMRRは[数値]に伸びた。」経理
シフト交換従業員が自分のシフトを同僚に譲る申請。マネージャーが承認する交代申請(旧名称)「シフト交換申請」とは書かない「シフト交換は[シフト表]タブから送れます。」プロダクト
ユーザーシフトリにログインして使う人。マネージャーと従業員の両方を含むユーザ(長音なし)長音をつける「ユーザーを招待する。」プロダクト
ワークスペース一つの雇用主がシフトと従業員を管理する、シフトリの中の場所。一つの会社が複数持てるアカウント、組織、会社(契約上の顧客と紛らわしい)画面の表記どおりカタカナで書く「マネージャーをワークスペースに招待しましょう。」プロダクト

AIへの指示用(そのまま貼り付ける)

  • シフトを管理するシフトリの中の場所には、「アカウント」「組織」「会社」ではなく、「ワークスペース」を使う。
  • 「交代申請」ではなく、「シフト交換」を使う。
  • 「ユーザ」ではなく、「ユーザー」と長音をつけて書く。
  • 「MRR」は経常収益にだけ使い、初出では「MRR(月次経常収益)」と書く。

未決事項

  • 料金を払う契約上の法人(例:「顧客」)を、ワークスペースと分けた用語にする必要があるか — 選択肢:「顧客」を独立した項目にする / 今のままにする — 決める人:プロダクト責任者

この続き、すべての手順、AI が答える前に行うチェックは、スキルをポッドに追加すると使えます。

このスキルを AI で使う

チームで使う

AI Skill Pod に追加すると、業務委託の方も含めてチーム全員が、自分の AI から同じ版を使えます。 AI スキルをチームで共有する方法を読む

変更履歴

出典

出典は英語のページです。

  1. A to Z style guide - GOV.UK content and publishing guidance (2026-11-04に確認)
  2. Word list | Google developer documentation style guide | Google for Developers (2026-11-04に確認)
  3. Ontology Development 101: A Guide to Creating Your First Ontology (2026-11-04に確認)
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