ガイド
LibreChat でプロンプトを共有する方法と、スキルにするとき
LibreChat では、Prompts のパネルでプロンプトを保存し、管理者が役割に共有の権限を渡していれば、持ち主がユーザー、グループ、役割に Viewer、Editor、Owner で共有できます。メンバーはプロンプトのライブラリから選ぶか、チャットの入力欄に / と打って使い、編集を保存するたびに新しい版になって、Production の印の版が使われます。誰かが選ばなくても AI に使ってほしいやり方なら、LibreChat は SKILL.md のスキルも取り込めて同じ役割で共有でき、同じファイルを AI Skill Pod に入れれば、LibreChat の外の同僚にも招待リンク 1 つで Claude、Cursor、ChatGPT(Pro・Business・Enterprise)に届きます。
要点
- 共有:ユーザー、グループ、役割に Viewer、Editor、Owner で。
- 要るもの:役割の SHARE の権限。
- 使い方:Prompts のパネルか、/ と打つ。
- 選ばずに使ってほしいなら:SKILL.md のスキル。
LibreChat でプロンプトを共有する
- 作る。サイドパネルの Prompts を開いて + を押し、名前とプロンプトの文、説明とコマンドの別名を入れて Create Prompt を押します。
- 変わるところは変数にする。二重の波かっこで囲んだ notes のような欄で、プロンプトを使うときに LibreChat が値を聞きます。
- 共有する。要るユーザー、グループ、役割に、使うだけなら Viewer、直すなら Editor で共有します。
- メンバーが使う。Prompts のパネルから、または / と名前かコマンドの別名を打ちます。
- あとで直す。保存するたびに新しい版になり、ライブラリと / のメニューは Production の印の版を使います。
LibreChat のドキュメントから、2026 年 11 月 5 日 20:01 に確認。高度なプロンプトの編集画面をオンにし、自動で Production にする設定をオフにしていると、保存した版は Deploy を押すまでメンバーに届きません。
プロンプト、LibreChat のスキル、ポッドの同じスキル
| LibreChat のプロンプト | LibreChat のスキル | ポッドのスキル | |
|---|---|---|---|
| 使い方 | 誰かが選ぶか、/ と打つ | 頼んだ内容が合えばエージェントが読み込む。$ でも選べる | 頼んだ内容が合えば AI が使う。名前で呼んでもよい |
| 共有する相手 | ユーザー、グループ、役割:Viewer、Editor、Owner | 同じ役割。一般のユーザーの共有の権限はふつうオフ | 招待リンクから参加した人 |
| 使える場所 | LibreChat | LibreChat のエージェント | Claude、Cursor、ChatGPT(Pro・Business・Enterprise) |
| 形式 | 変数つきの文 | SKILL.md | SKILL.md |
ポッドの「AI につなぐ」のページには Claude、ChatGPT、Claude Code、Codex、Cursor の手順と、その他のアプリ向けの JSON 設定がありますが、LibreChat では試していません。LibreChat にはポッドから SKILL.md をダウンロードし、LibreChat の Skills でアップロードします。
例:自社サーバーのチームと、その外の 3 人
架空の例です。15 人のエンジニアのチームは自社のサーバーで LibreChat を動かし、うち 3 人は Claude Code と Cursor でも働いています。スタッフエンジニアは次のようにします。
- 「PR の説明」のプロンプトを共有する。Engineering のグループに Viewer で共有し、Owner は自分のままにして、直すのは自分を通します。
- リリースノートのやり方をスキルにする。名前は release-notes、説明は「マージしたプルリクエストから、使う人に見える変更を先に、次に修正を並べたリリースノートを書く。リリースの準備のときに使う。」にします。
- SKILL.md を LibreChat の Skills にアップロードし、グループに共有します。このチームの管理者は、共有されたスキルが最初から有効になるようにしています。
- 同じスキルをチームのポッドに入れる。3 人は Claude Code と Cursor で使えます。
AI Skill Pod はこのサイトの製品です。料金:Free は 3 人・スキル 10 個まで。Team は 3 席から 1 席月 $5。
次の一歩:最初のスキルを書く
チームですでに共有しているプロンプトは、いちばん始めやすいスキルです。Claude スキルの作り方:手元の資料から初めての 1 つをで説明しています。
このテーマに使えるスキル
よくある質問
LibreChat でプロンプトを共有するには?
自分が持ち主のプロンプトを開き、ユーザー、グループ、役割に Viewer、Editor、Owner のどれかで共有します。Viewer の人は Prompts のパネルから、または / と名前かコマンドの別名を入れて使えます。役割に SHARE の権限、全員に共有するなら SHARE_PUBLIC の権限が要ります。
LibreChat でプロンプトを共有できないのはなぜ?
共有は役割の権限しだいで、管理者が Admin Panel かアクセス制御の設定で決めます。選んだ人やグループ、役割には SHARE、全員には SHARE_PUBLIC です。LibreChat のドキュメントでは、スキルの共有の権限は一般のユーザーではふつうオフなので、管理者に頼みます。
LibreChat は SKILL.md のスキルに対応している?
しています。サイドパネルの Skills で + を押し、スキルを書くか、.md のファイル、または SKILL.md の入った .zip や .skill をアップロードします。頼んだ内容が説明に合えばエージェントがスキルを読み込み、$ と打って選ぶこともできます。
AI スキル
AI に、うまくいったプロンプトをチームで使えるスキルにさせる
このスキルを AI Skill Pod に入れれば、チーム全員が自分の Claude、Cursor、ChatGPT(Pro・Business・Enterprise)で使えます。招待リンク 1 つで共有でき、無料で始められます。「プロンプトをスキルにする」スキルで、LibreChat のプロンプトを、AI が LibreChat に取り込めて Claude と ChatGPT も読む SKILL.md に書き直します。正しいケバブケースの名前、いつ使うかを書いた説明、番号つきの手順、出力のひな形、例、確認項目。
14日間無料・カード不要
出典
- LibreChat docs:Prompts — 20:01 JST に確認。サイドパネルの Prompts で + を押し、名前とプロンプトの文、任意でカテゴリ、説明、コマンドの別名を入れて Create Prompt。ライブラリか / で使う。変数は使うときに入れる。編集を保存するたびに新しい版になり、Production の印の版が使われ、自動で Production にしない設定では Deploy で上げる。持ち主はユーザー、グループ、役割に Viewer、Editor、Owner で共有。共有には選んだ相手なら SHARE、全員なら SHARE_PUBLIC。ライブラリを使うには PROMPTS USE (閲覧 2026-11-05)
- LibreChat docs:Skills — 20:02 JST に確認。スキルは、関係があるときにエージェントが読み込む SKILL.md のファイル。サイドパネルの Skills で +、Write skill instructions か Upload a skill(.md か、SKILL.md の入った .zip や .skill)。名前はケバブケースで 64 文字まで。説明は 250 文字未満に。$ で選べる。Viewer、Editor、Owner で共有し、共有の権限は一般のユーザーではふつうオフ。共有されたスキルは、管理者が有効にしていなければオフで始まる (閲覧 2026-11-05)