公式スキル · 経営戦略

戦略の選択カスケード

戦略を5つのつながった選択として1枚に書き、どこで戦うかとどう勝つかを対でつくり、その対を「何が真でなければならないか」の一覧で確かめる。

AI スキル

AI に、戦略を 5 つのつながった選択として書かせる

このスキルを AI で使う

14日間無料・カード不要

Claude・ChatGPT・コーディング用の AI で使えます。TeamとBusiness では、ポッドに入れた公式スキルが改善のたびに自動で最新版になります。

使う場面

AI に渡すもの

できあがるもの

1枚に書いた5つの選択、検証と担当つきの「何が真でなければならないか」の表、選んだ案か期日つきの検証の計画。

手順

  1. 範囲とアスピレーションを決める
  2. どこで戦うかとどう勝つかの対をつくる
  3. 対ごとに、何が真でなければならないかを書く
  4. 先に検証する条件を見つける
  5. 対を選ぶか、先に検証することを書く
  6. 欠かせない能力を挙げる
  7. 支える経営の仕組みを挙げる
  8. カスケードを上下両方から確かめる
  9. 決めたことと次の行動で締める

例

AI に渡すもの

京都で手打ちの包丁をつくっている会社です。社員22人。国内の百貨店経由の販売が売上の約70%、自社のネットショップが約30%。百貨店の売上は3年続けて落ちています。案は2つ。(A)国内のプロの料理人に、研ぎと修理をつけて売る。(B)ネットショップで欧米の家庭の料理好きに売る。東京の競合はすでに Amazon で海外に売っています。親方は3人いて、新しく1人育てるには何年もかかります。森社長が3月末までに決めます。

返ってくるもの(冒頭)

1枚の戦略: 手打ちの包丁

決める人: 森社長 · 決める期日: 3月末 · 作成日: [日付]

1. 勝利のアスピレーション

うちの包丁で毎日料理する人が、次もまた選ぶつくり手になる。百貨店に頼らない商売で。

2–3. どこで戦うか、どう勝つか

案どこで戦うかどう勝つか
A国内のプロの料理人。直接売り、研ぎと修理をつける差別化: つくった本人が何年も最良の状態に保つ手打ちの包丁。店頭で売る競合には出せないサービス
B欧米の家庭の料理好き。自社のネットショップで差別化: つくり手の物語と手仕事の質を、直接売る

選んだ案: まだ: 検証を参照 · どちらの案でもやらないこと: 伸びを百貨店に頼ること。

この続き、すべての手順、AI が答える前に行うチェックは、スキルをポッドに追加すると使えます。

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チームで使う

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変更履歴

出典

出典は英語のページです。

  1. Decoding the Strategy Choice Cascade - Roger L. Martin, 2023 (2026-11-04に確認)
  2. On the Inseparability of Where-to-Play and How-to-Win - Roger L. Martin, 2020 (2026-11-04に確認)
  3. What Would Have to be True? - Roger L. Martin, 2022 (2026-11-04に確認)
  4. From Laudable List to How to Really Win - Roger L. Martin, 2020 (2026-11-04に確認)
  5. Playing to Win: How Strategy Really Works - Publishers Weekly review (2026-11-04に確認)
  6. Five savvy questions for strategic success - Harvey Schachter, The Globe and Mail, February 2013 (2026-11-04に確認)
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