ガイド
Claude Team の初期設定:オーナーが最初の日にすること
Claude Team の初期設定は、オーナーの 7 つの手順を次の順に進めます。席を選んで人を招待し、1〜2 人を Admin にし、ID の管理のサービスがあればシングルサインオンをオンにし、コード実行と Skills がオンかを確かめ、要るコネクタを足し、最初のスキルを配り、チャットをフィードバックとして送れるようにするかを決めます。どれも Organization settings にあり、請求、機能、役割の手順は Owner にしかできません。自分のアカウントで働く業務委託の方などプランの外の人にも同じスキルが要るなら、AI Skill Pod をコネクタとして足してスキルをそこで共有すれば、招待リンク 1 つで全員の Claude、Cursor、ChatGPT(Pro・Business・Enterprise)に届きます。
要点
- 人:席、招待、Admin を 1〜2 人。
- サインイン:ID の管理のサービスがあれば SSO とドメインの確認。
- スキル:コード実行と Skills をオンにしてから最初のスキル。
- データ:フィードバックの評価を決める。
最初の日の手順
- 席:Organization settings > Organization and access の Total seats の Manage。保留中の招待も数に入るので、招待する全員の分を買います。
- 招待と役割:チームを招待し、1〜2 人を Admin にしてメンバーの招待と削除を任せます。Owner は請求を扱う人に。
- サインイン:会社が ID の管理のサービスを使っているなら、Organization and access の設定の Domains でドメインを足し、表示される TXT レコードを写します(画面を離れると二度と表示されません)。会社のドメインの DNS を管理している人に、それを足してもらいます。ドメインが確認できたら、Authentication でシングルサインオンを設定します。Okta、Entra ID、Google などの手順は Anthropic の SSO の案内にあります。
- 機能:Organization settings > Plugins & skills の Policy タブで、コード実行と Skills がオンかを確かめます。スキルには両方が要ります。
- コネクタ:Organization settings > Connectors の Add で、チームに要るツールを足します。各メンバーはそのあと自分のアカウントでつなぎます。
- 最初のスキル:Plugins & skills の Add から Upload a skill で、全員が繰り返すやり方を 2〜3 個。全員にオンになり、メンバーは自分で切れます。
- フィードバック:Organization settings > Data and Privacy に Rate chats があり、会話をフィードバックとして出したくなければ切ります。
Anthropic のヘルプとプライバシーセンターから、2026 年 11 月 5 日に確認。メニューの名前はヘルプの英語版の表記です。シングルサインオンとドメインの確認は Claude の料金ページで Team にあり、SCIM と監査ログは Enterprise です。
例:12 人のスタジオの最初の日
架空の例です。12 人のデザインスタジオが Claude Team を買い、コードを書く 2 人にプレミアムの席、ほかの 10 人に標準の席を選びました。Primary Owner の代表は次のようにします。
- スタジオのマネージャーを Admin にする。チームを招待し、あとで辞める人の手続きもします。
- シングルサインオンをオンにする。スタジオの ID の管理のサービスを通し、全員が仕事のアカウントでサインインします。
- スキルを 2 つ配る。コード実行と Skills がオンかを確かめてから、お客さまの依頼書と進捗の報告のやり方を入れます。
- 同じ 2 つのスキルをスタジオのポッドにも置く。自分の Claude Pro で働くフリーランスの 3 人は、招待リンクから受け取ります。
AI Skill Pod はこのサイトの製品です。料金:Free は 3 人・スキル 10 個まで。Team は 3 席から 1 席月 $5。
次の一歩:最初のスキルを書く
最初のスキルが、プランの元を取らせます。Claude スキルの作り方:手元の資料から初めての 1 つをで説明しています。
このテーマに使えるスキル
よくある質問
Claude Team の初期設定は何をする?
オーナーとして、席を選び、人を招待し、1〜2 人を Admin にし、ID の管理のサービスがあればシングルサインオンをオンにし、コード実行と Skills がオンかを確かめ、要るコネクタを足し、最初のスキルを配り、フィードバックの設定を決めます。どれも Organization settings にあります。
Claude Team の Owner と Admin の違いは?
Owner は請求、席、連携、機能、役割を扱います。Admin はメンバーを招待し、外します。Primary Owner は 1 人だけで、データの書き出しの依頼と、Primary Owner の移転の依頼ができるのはこの人だけです。
Claude Team でシングルサインオンは使える?
使えます。Claude の料金ページでは、Team にシングルサインオンとドメインの確認があります。SCIM によるアカウントの自動の管理と監査ログは Enterprise です。
AI スキル
AI に、社内の AI 利用ルールの草案を書かせる
このスキルを AI Skill Pod に入れれば、チーム全員が自分の Claude、Cursor、ChatGPT(Pro・Business・Enterprise)で使えます。招待リンク 1 つで共有でき、無料で始められます。「社内AI利用ポリシーの草案」スキルで、だれかを招待する前に、いくつかの質問から AI がチームの AI のルールを下書きします。認めるツールとその設定、決して入れないデータ、出力を確かめる人、ルールの担当者、そして法務の確認が要る点の印。
14日間無料・カード不要
出典
- Claude ヘルプセンター:Roles and permissions — 20:30 JST に英語版で確認。Primary Owner は 1 人。Owner は請求、席、連携、機能、プロジェクトの共有、役割。Admin はメンバーの招待と削除。Team では Owner が利用の分析を見られる (閲覧 2026-11-05)
- Claude ヘルプセンター:Purchase and manage seats on Team plans — 19:56 JST に英語版で確認。Organization settings > Organization and access の Total seats の Manage。新しい席は日割りですぐに請求。保留中の招待も席の数に入る (閲覧 2026-11-05)
- Claude ヘルプセンター:Provision and manage skills for your organization — 20:30 JST より前に英語版で確認。Organization settings > Plugins & skills の Policy タブでコード実行と Skills。Add から Upload a skill。配ったスキルは全員にオンで、メンバーは自分で切れる (閲覧 2026-11-05)
- Anthropic プライバシーセンター:モデルの訓練へのデータの使用 — 20:31 JST に確認。商用製品は初期設定で学習に使わない。Owner は Organization settings > Data and Privacy の Rate chats を切れる (閲覧 2026-11-05)
- Claude ヘルプセンター:Set up single sign-on (SSO) — 23:42 JST に英語版で確認。Team と Enterprise。Owner か Primary Owner。Organization and access の設定で、先にドメインを確認(Add or edit domains のあと、anthropic-domain-verification- で始まる TXT レコードを DNS を管理する人が DNS のサービスに足す)、次に Authentication で SAML か OpenID Connect の SSO を設定 (閲覧 2026-11-05)
- Claude の料金 — 20:31 JST に確認。Team にはシングルサインオン、ドメインの確認、まとめた請求、コネクタの管理、利用の分析、組織全体のスキルがある。SCIM と監査ログは Enterprise (閲覧 2026-11-05)