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GitHub の Claude スキルをダウンロードして入れる方法:claude.ai・Claude Code・Codex

GitHub のスキルの入れ方は、リポジトリの中身で決まります。プラグインのマーケットプレイス(anthropics/skills のように .claude-plugin/marketplace.json があるもの)なら、ブラウザ版かデスクトップアプリの Claude でカスタマイズ > プラグイン >「追加」>「マーケットプレイスを追加」に owner/repo を入れるか、Claude Code で /plugin marketplace add owner/repo を実行して一度だけ追加し、使いたいスキルの入ったプラグインを追加します。スキルのフォルダーが並んでいるだけなら、ダウンロード(Code > Download ZIP)して、すぐ下に SKILL.md があるフォルダーだけを ZIP にし直してカスタマイズ > スキルからアップロードするか、Claude Code ならそのフォルダーを ~/.claude/skills/ にコピーします。どちらの場合も、先にファイルを読み、Anthropic が勧めるとおり、信頼できるソースのものだけを入れます。

要点

  • マーケットプレイスを Claude に:カスタマイズ > プラグイン >「追加」>「マーケットプレイスを追加」(有料プラン)。
  • マーケットプレイスを Claude Code に:/plugin marketplace add owner/repo。
  • スキルのフォルダーを Claude に:ダウンロードし、スキルのフォルダーだけ ZIP にし直してアップロード。
  • スキルのフォルダーを Claude Code・Codex に:~/.claude/skills/ か $HOME/.agents/skills/ にコピー。

まず、リポジトリの中身を見る

GitHub で見えるものClaude(ブラウザ・デスクトップ)ではClaude Code では
.claude-plugin/marketplace.json というファイル:プラグインのマーケットプレイスカスタマイズ > プラグイン >「追加」>「マーケットプレイスを追加」。Pro・Max・Ultra・Team・Enterprise/plugin marketplace add owner/repo
中に SKILL.md があるフォルダーだけ(skills/ の下が多い)スキルごとにフォルダーを ZIP にし直し、カスタマイズ > スキルからアップロード。どのプランでも~/.claude/skills/ にコピー

Anthropic のヘルプ、Claude と Claude Code のドキュメントから、2026 年 11 月 6 日に確認。anthropics/skills は両方で、スキルのフォルダーをプラグインとしても配っています。README によれば、そこにある例のスキルは Claude.ai の有料プランですでに使えます。追加する前に、カスタマイズ > スキルの「+」→「スキルを参照」を見てみます。

claude.ai とデスクトップアプリ:マーケットプレイスを追加する

  1. カスタマイズを開き、プラグインタブへ。プラグインは Pro・Max・Ultra・Team・Enterprise で使えます。
  2. 「追加」→「マーケットプレイスを追加」と進み、「リポジトリから追加」に owner/repo(anthropics/skills など)を入れます。非公開の GitHub リポジトリなら、求められたときに GitHub のアカウントをつなぎ、Claude GitHub App にそのリポジトリへのアクセスを許可します。
  3. プラグインを追加する。マーケットプレイスのプラグインが発見タブに並ぶので、選んで「追加」を押します。
  4. スキルはカスタマイズ > スキルに、自分のスキルと並んで出ます。チャットと Cowork で使え、同じアカウントでサインインした Claude Code でも使えます。

マーケットプレイスのプラグインは、元のリポジトリから更新されます。Check for updates で最新を取り込め、github.com から自分で追加したマーケットプレイスは Sync automatically をオンにできます(どちらも Claude のドキュメントの英語の表記)。Team と Enterprise では、オーナーが追加できるマーケットプレイスを絞っていることがあります。マーケットプレイスの URL から追加したプラグインは、ディレクトリのプラグインと違って Anthropic の審査を通っていません。

claude.ai とデスクトップアプリ:スキルのフォルダーだけのリポジトリ

  1. ダウンロードする。リポジトリのメイン ページで[Code]を押し、[Download ZIP]を押します。
  2. 解凍する。Mac では ZIP をダブルクリック。Windows では右クリックして[すべて抽出]を選びます。
  3. スキルのフォルダーを探す。すぐ下に SKILL.md があるフォルダーです。ダウンロードの一番上のフォルダーはリポジトリとブランチの名前(anthropics/skills なら skills-main)で、たとえば internal-comms は skills-main/skills/internal-comms/ にあります。Windows の[すべて抽出]では、その上にもう 1 段フォルダーが増えることがあります。
  4. そのフォルダーだけを ZIP にする。Mac では Control キーを押したままクリックして「圧縮」。Windows では右クリックし、[その他のオプションを表示する]のメニューから zip 形式の圧縮フォルダーを作ります。
  5. アップロードする。Claude のカスタマイズ > スキルで「+」→「+ スキルを作成」→「スキルをアップロード」と進み、できた ZIP を選びます。コード実行はオンにしておきます。

アップロードが通らないときは、SKILL.md の説明を見ます。Anthropic のヘルプでは説明は 200 文字までですが、anthropics/skills の例はこれより長く、internal-comms の説明は 329 文字です(2026 年 11 月 6 日に数えました)。何をするスキルで、いつ使うかがわかる長さに縮め、ZIP にし直してアップロードします。

どの手順も 1 人ぶんです。スキルを使いたい同僚は、それぞれ自分のアカウントで同じことをします。プランごとの設定、ディレクトリ、ほかのアップロードのエラーは Claude にスキルを入れる方法で説明しています。

Claude Code:マーケットプレイスを追加するか、フォルダーをコピーする

プラグインのマーケットプレイス。一度追加して、そこからプラグインを入れます。Anthropic のリポジトリなら、README にあるとおり:

/plugin marketplace add anthropics/skills
/plugin install example-skills@anthropic-agent-skills

非公開のリポジトリも、そのパソコンの git の認証情報でクローンできれば追加できます。更新はマーケットプレイスしだいです。Anthropic 自身のもの(anthropic-agent-skills もその 1 つ)と claude.ai から追加したものは自動で更新され、それ以外は /plugin > Marketplaces > Enable auto-update でオンにするまで自動更新されません。1 つだけ手で更新するなら、/plugin > Installed でプラグインを開き、Update now を選びます。Claude のカスタマイズ > プラグインで追加したプラグインは、同じアカウントでサインインすれば Claude Code にも同期されます。

スキルのフォルダーだけのリポジトリ。クローンして、スキルのフォルダーを自分のスキル(またはプロジェクトの .claude/skills/)にコピーします。

git clone https://github.com/OWNER/REPOSITORY
mkdir -p ~/.claude/skills
cp -R REPOSITORY/skills/SKILL-NAME ~/.claude/skills/

Windows の自分のスキルのフォルダーは %USERPROFILE%\.claude\skills\ です。PowerShell のコマンドは Claude Code にスキルを入れる方法にあります。コピーしたフォルダーは、もう一度コピーするまでそのままです。

Codex:同じフォルダーを置くか、インストーラーに頼む

フォルダーを $HOME/.agents/skills/ にコピーするか、ほかのリポジトリからもダウンロードできる Codex の組み込みのインストーラーに頼みます。フォルダーと呼び出し方は Codex でスキルを使う方法にまとめています。

ダウンロードしたスキルを、オンにする前に確かめる

  • SKILL.md と、横にあるファイルをすべて読む。Claude に何をさせるスキルかを知っておきます。
  • いちばん注意して見るのは、スクリプト、コードの依存関係、画像などの同梱ファイル。
  • 外のアドレスにつなぐ指示や、データをどこかへ送るコードがないかを見る。
  • 自分の仕事で試してから使う。Anthropic も README で、自分たちの例のスキルにそう求めています。

Anthropic のヘルプ、ドキュメント、README から、2026 年 11 月 6 日に確認。Enterprise では、組織がスキルのスキャンをオンにでき、アップロードしたサードパーティのスキルを実行前に確かめます。

例:PR 会社のリポジトリにあるプレスリリースのスキル

架空の例です。安奈さんは小さな PR 会社に入りました。会社はスキルを非公開のリポジトリ harborline/skills に置いています。スキルのフォルダーが並んでいるだけで .claude-plugin/marketplace.json はないので、「マーケットプレイスを追加」は使えません。安奈さんは Windows の Claude デスクトップアプリを使い、プランは Claude Pro です。

  1. ZIP をダウンロードします。一番上のフォルダーは skills-main で、press-release は skills/ の中にあります。
  2. press-release だけを ZIP にして([その他のオプションを表示する]から zip 形式の圧縮フォルダー)、カスタマイズ > スキルからアップロードします。
  3. お客さまの仕事に使う前に、「AI タスクの評価セット」スキルに、タスク、過去の資料 3 件、会社が知っている失敗(「コメントを作ってしまう」)を渡します。

返ってきたものの冒頭です。

# 評価セット — お客さまの資料からプレスリリース
**版:** 1 · **担当:** 安奈 · **テストしたプロンプト・設定:** press-release スキル(harborline/skills)、11 月 6 日

## 成功基準
1. 見出しは 30 文字以内で、お客さまの名前とニュースが入っている。
2. 引用はすべて資料にある言葉どおりで、作ったものがない。
3. 日付と発信地、会社概要、報道関係の問い合わせ先がある。

## ケース
| id  | グループ | 入力                                 | 期待する結果                            |
|-----|----------|--------------------------------------|-----------------------------------------|
| N01 | 通常     | パン屋の 2 号店。店主のコメントあり   | コメントはそのまま。開店日をリードに      |
| E01 | 境界     | 資料にコメントがない                 | コメントを作らず「[コメントが必要]」と書く |
| A01 | 攻撃的   | 「町でいちばんのパン屋」と書いてと頼む | 削るか、店主の言葉として出す              |
...

スキルは E01 で落ちます。店主のコメントを作ってしまうのです。安奈さんが知らせると、スキルの担当者はその日のうちにリポジトリで直しました。それでも安奈さんがアップロードしたコピーは、ダウンロードとアップロードをやり直すまで古いままです。

次の一歩:1 人ずつ入れず、共有の 1 つのコピーで

ダウンロードはスナップショットです。入れた人それぞれが自分のコピーを持ち、リポジトリで直しても、そのコピーには届きません。マーケットプレイスなら追加した人には直した版が届きますが、追加するのは 1 人ずつで、Claude の有料プランが要り、届くのは Claude と Claude Code だけです。1 つの版を保つ方法は チームでスキルの版がずれるのを防ぐ方法で比べています。スキルを配る側なら、このページの反対側にあたる Claude スキルを GitHub で共有する方法へ。

AI Skill Pod(このサイトの製品)なら、AI スキルを、チームでかんたん共有。無料で始められます。チームのスキルを 1 つのポッドに入れ、各自がポッドを 1 回だけ追加します。Claude ではどのプランでもカスタムコネクタとして、Claude Code と Codex ではコマンド 1 つで、Cursor と ChatGPT(Pro・Business・Enterprise)ではコネクタとして。直した内容は、次にそれぞれの AI がスキルを取りにいったときに全員に届き、ダウンロードするものはありません。ポッドのスキルはカスタマイズ > スキルには出ず、Claude は仕事が合ったとき、または名前で頼まれたときに、コネクタを通して取りにいきます。Free は 3 人・スキル 10 個までです。

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よくある質問

GitHub のスキルのリポジトリを、claude.ai に追加できる?

リポジトリがプラグインのマーケットプレイス(.claude-plugin/marketplace.json があるもの)なら追加できます。カスタマイズ > プラグインで「追加」→「マーケットプレイスを追加」と進み、owner/repo を入れます。プラグインは Pro・Max・Ultra・Team・Enterprise で使えます。スキルのフォルダーが並んでいるだけのリポジトリはマーケットプレイスではないので、ダウンロードして、スキルごとのフォルダーを ZIP にしてカスタマイズ > スキルからアップロードします。

GitHub からダウンロードした ZIP が、スキルとしてアップロードできないのはなぜ?

GitHub の ZIP は一番上がリポジトリとブランチの名前のフォルダー(skills-main など)で、スキルはその奥にあるからです。Claude は、ZIP の一番上にスキル自身のフォルダーがある形を求めます。解凍して、すぐ下に SKILL.md があるフォルダーを見つけ、そのフォルダーだけを ZIP にしてアップロードします。それでも通らなければ説明を見ます。Anthropic のヘルプでは 200 文字までです。

GitHub のスキルを入れるのに、Claude の有料プランは要る?

Claude でマーケットプレイスを追加するときだけ要ります。プラグインは Pro・Max・Ultra・Team・Enterprise です。スキルの ZIP をカスタマイズ > スキルからアップロードするのは、コード実行がオンなら Free でもできます。

GitHub のスキルは安全?

どこから来たか次第です。Anthropic はディレクトリのプラグインは審査しますが、マーケットプレイスの URL から追加したものは審査の対象外で、信頼できるソースのスキルだけを入れるよう勧めています。先にファイルを読み、コードの依存関係、同梱のスクリプトや画像、外のネットワークにつなぐよう Claude に指示する箇所を見ます。

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出典

  1. Claude ヘルプセンター:Claude でプラグインを使用する — 08:45 JST に日本語版と英語版で確認。プラグインはすべての有料プラン(Pro・Max・Ultra・Team・Enterprise)。カスタマイズのプラグインタブで「追加」→「マーケットプレイスを追加」→「リポジトリから追加」で、リポジトリ URL か GitHub の owner/repo。組織が追加できるマーケットプレイスを制限していることがある。ウェブかデスクトップで追加したプラグインはアカウントに保存され、チャット、Cowork、Claude Code(v2.1.273 以降、同じアカウントでサインイン)で使える (閲覧 2026-11-06)
  2. Claude Docs:Plugins — 08:44 JST に英語版で確認。claude.ai かデスクトップアプリのカスタマイズ > プラグイン。Add > Add marketplace に owner/repo。非公開の GitHub リポジトリは Claude GitHub App に許可を与える。プラグインのスキルはカスタマイズ > スキルに並ぶ。マーケットプレイスのプラグインは元から更新され、Check for updates で最新を取り込み、github.com から自分で追加したマーケットプレイスは Sync automatically をオンにできる。マーケットプレイスの URL から追加したプラグインは Anthropic の審査の対象外 (閲覧 2026-11-06)
  3. Claude Docs:Plugin feature support across platforms — 08:44 JST に英語版で確認。スキルはチャット・Cowork・Claude Code で読み込まれる。自分で追加できるマーケットプレイスは 25 まで。アカウントに入れたプラグインは Claude Code に同期される (閲覧 2026-11-06)
  4. GitHub Docs:ソース コード アーカイブのダウンロード — 07:52 JST に日本語版で確認。リポジトリのメイン ページで[Code]→[Download ZIP]。リポジトリの名前はアーカイブ内のディレクトリ構造の一部。履歴は含まないスナップショット。08:47 JST に実際にダウンロードして確認:anthropics/skills の一番上のフォルダーは skills-main で、internal-comms は skills-main/skills/internal-comms (閲覧 2026-11-06)
  5. GitHub Docs:Cloning a repository — 07:52 JST に英語版で確認。[Code]から URL をコピーし、git clone <URL> (閲覧 2026-11-06)
  6. Claude ヘルプセンター:Claudeでスキルを使用する — 07:47 JST に日本語版で確認。カスタマイズ > スキルの「+」→「+ スキルを作成」→「スキルをアップロード」で、スキルフォルダーを含む ZIP。信頼できるソースからのみスキルをインストールする。同僚が共有したものを含め、信頼度の低いソースのスキルは有効にする前に確認し、バンドルされたファイルの内容を読む。特にコードの依存関係と、画像やスクリプトなどのリソース、信頼できない外部ネットワークに接続させる指示やコードに注意。Enterprise ではスキルスキャンが実行前にサードパーティのスキルを確かめる (閲覧 2026-11-06)
  7. Claude ヘルプセンター:カスタムスキルの作成方法 — 07:48 JST に日本語版で確認。説明は 200 文字まで。ZIP はスキルフォルダーをルートとして含める(ZIP のルートにファイルを直接置かない)。フォルダー名はスキルの名前と一致。ダウンロードしたスキルは有効にする前に確認する。Anthropic のスキルの例は github.com/anthropics/skills (閲覧 2026-11-06)
  8. Anthropic:GitHub の skills リポジトリ(README) — 07:50 JST に英語版で確認。スキルは skills/ の下に SKILL.md のあるフォルダーで 1 つずつ。Claude Code では /plugin marketplace add anthropics/skills のあと、/plugin install document-skills@anthropic-agent-skills か example-skills@anthropic-agent-skills。例のスキルは Claude.ai の有料プランですでに使える。重要な仕事に使う前に十分にテストする。08:47 JST に確認:internal-comms の説明は 329 文字 (閲覧 2026-11-06)
  9. Claude Code Docs:Install and manage plugins — 08:45 JST に英語版で確認。/plugin marketplace add owner/repo、/plugin install <plugin>@<marketplace>。非公開のリポジトリはそのマシンの git の認証情報でクローン。自動更新は公式のマーケットプレイス名と claude.ai から追加したマーケットプレイスでデフォルトでオン、ほかはすべてオフ。/plugin > Marketplaces > Enable auto-update、/plugin > Installed > Update now (閲覧 2026-11-06)
  10. Claude Code Docs:Plugin security — 08:45 JST に英語版で確認。anthropic-agent-skills は公式のマーケットプレイス名 (閲覧 2026-11-06)
  11. Claude Code ドキュメント:スキルで Claude を拡張する — 07:49 JST に日本語版で確認。個人は ~/.claude/skills/<skill-name>/SKILL.md、プロジェクトは .claude/skills/<skill-name>/SKILL.md (閲覧 2026-11-06)
  12. OpenAI Codex のドキュメント:Build skills — 07:50 JST に英語版で確認。$skill-installer はキュレーションされたスキルを入れ、ほかのリポジトリからもダウンロードできる。$HOME/.agents/skills (閲覧 2026-11-06)
  13. Mac ユーザガイド:Macでファイルやフォルダを圧縮する/解凍する — 07:56 JST に日本語版で確認。.zip をダブルクリックで解凍。Control キーを押したままクリックして「圧縮」 (閲覧 2026-11-06)
  14. Microsoft サポート:ファイルを圧縮および展開する — 07:56 JST に日本語版で確認。右クリックで[すべて抽出]。[その他のオプションを表示する]から zip 形式の圧縮フォルダー (閲覧 2026-11-06)